26・27・28日に分けて今回は「地震」を想定した避難訓練を行いました。
災害はいつ起こるか分からないということで、今回は子供たちには伝えずに始めました。
手を洗っている途中や、学習後、自由時間中など様々な場面で行いました。
訓練とはいえ災害時のパニック状態を想定し、実際にあったとき安全に避難できるよう「机の下にまずは隠れる」「何も持たない」「先生の指示にしたがって靴を持ったまま外にでる」「避難場所までの道のりを確認する」など一つ一つ子供たちと振り返りをしました。
訓練の大切さ、実際に起こったときどう動けばよいかを子供たちにお話ししました。
「おはしもち」
お・・・おさない
は・・・はしらない
し・・・しゃべらない
も・・・もどらない
ち・・・ちかよらない
を心がけましょう☆
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